リマインドメールがゆるい縛りになり、TOEIC640点を突破できました

池田宏一さん

週末に集中して学習するスタイルで、TOEIC640点を獲得した池田宏一さん(会社員)の「TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST 完全攻略600点コース」受講体験をお届けします。


スコア550点からのスタート。学習スタイルは週末、家族とリビングで

――受講までのいきさつを教えてください。

海外事業に力を入れるなど、職場で英語の必要性が増してきているのと、週末リビングで勉強する家族にならおうと思い、会社が推奨するコースに申し込みました。通信講座はカリキュラムが決まっているので、市販の本よりしっかり取り組めるのではと思ったのも、受講を決めた理由です。

学習は土日を中心に、それぞれ2時間ぐらい机に向かって集中しました。平日は特に勉強しなかったので、修了まで6カ月かかりましたが(※標準学習期間は3カ月)、週末の学習はさぼらず、かつ極力1週間分をカバーすることを目指しました。

――学習を続けられた要因は、どこにあると思いますか?

受講中は、定期的にその週の学習スケジュールがメールで届きます。1週間分のノルマを週末2日でカバーしきれずに進捗が遅れたときは、特にこのリマインドが刺激になりました。アルクからのメールはプレッシャーになることはなく、むしろいいタイミングで催促してくれるので、やる気をかき立てられました。

通信講座は自分のペースでできるのが長所ですが、学習をやめても誰にも指摘されないという面もあるので、このお知らせメールという“ゆるい縛り”が用意されているのはいいと思います。

受講生サイトの「テストコ」にある、進捗管理の仕掛けもよかったです。その日の学習を終えて「学習済み」のボタンを押すと、達成率がグラフと数値で表示されます。表示を変えていくことが、いいモチベーションになりました。

テストコ「学習済み」のボタンを押すと、カップの画像が表示される

600点を取るための仕組みが随所に盛り込まれた教材

――「TOEICのポイントが整理されていて使いやすい」印象を持たれたそうですね。

毎週5日目にあるミニテストはTOEIC形式で、パートごとの特徴や攻略法が学べて楽しかったです。このテストと月一回提出するマンスリーテストを経験したことで、本番の試験に慣れましたし、実際に受験したときは「ああ、テキストにあったのと同じタイプの問題だ」と落ち着いて解くことができました。

テキストの解説や説明はとても丁寧なので、学習中は要点をメモする程度で済みました。書き込む余白もあって使いやすかったです。

学習していて分からないことがあったときは、そこで立ち止まらず先に進みました。テキストを進めるうちに分かってくることもあると思ったからです。実際、修了間際に受けたTOEICテストで640点を取れましたし、やめずに続けたことでスコアを取れる英語力がきちんと付いたのだと思います。

――周囲の方にすすめるとしたら、どんな点でしょう。

一言で言うなら、「ちゃんとやったら点数が出た」ですね。640点を取ったのと同じころに職場で受けたIPテストは650点でした。1度ならず2度までも600点を超えたので、学習の成果がしっかり出たのだと実感します。

効用はスコアや学習習慣だけではありません。受講当時、息子は受験勉強、娘は英会話学校のプレゼンの練習、子どもに英語を教える妻はレッスンの準備と、みんなで一緒にリビングで過ごしたことで、家族の一体感も生まれました。受講前は、パパだけ何もしてないねと言われてたんですけどね(笑)

学習が習慣になったので、さらなるレベルアップを

――今後の目標を教えてください。

せっかく学習する習慣がついたので継続しようと思い、現在は「1000時間ヒアリングマラソン」とTOEICの700点コースを受講しています。アルクで続けることにしたのは、640点を取れた信頼感からです。

ヒアリングマラソンは1000時間、英語を聞くことで耳のブレイクスルーが訪れるとうたっているので、今からその瞬間が楽しみです。もちろん700点コースでは、700点突破を目指します。外国の映画を字幕なしで見られるようにもなりたいですね。あと、妻の英語力は私より上なので、できたら追い抜きたいです!


取材・文: 大塚智美

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