【英語の先生向け】夏休み海外研修レポート:イギリス(1)

Creativity in Classroom

Creativity in Classroomを受講した仲間と。後列一番左がAnna Young先生

世界各国から集まる英語の先生のための夏季研修プログラム「Develop Your Professional Teaching Skills」に参加した、高橋みどりさん(愛知県立刈谷北高等学校)のレポートを7回に渡り、お届けします


この夏、私はアルク留学センターを通じて、イギリス・ケンブリッジで開催された英語教員向けの研修「Bell Teacher Campus 2018」を受けました。受講者の多くはヨーロッパ出身で、EU諸国の助成対象プログラムを利用しての参加です。

授業はケンブリッジ大学のカレッジの一つ、ホーマートン大学で行われます。寮と校舎が同じ敷地内にあるため、利便性が高く時間を有効に使えました。

ホーマートン大学グランドホール。朝晩の食事はここで取る

午前の授業は事前に選択したコアプログラム(Chosen Course)を受け、午後は月曜から木曜の間にWorkshopが2回、Culture Talkが1回、ゲストスピーカーによるPlenary Talkが1回。金曜はフリータイムという構成です。

夕食後にはオプションのEvening activitiesがほぼ毎晩用意されていて、大変バラエティーに富んだ内容でした。別の講座の受講生とも交流できるので、わずか2週間という期間でも、多くの人と触れ合い、さまざまな体験をすることができます。

時間割

●参加したアクティビティ
1週目
火 19:00-20:30 Tour of Cambridge
木 19:30-20:30 Cambridge University Press Book Shop Reception
金 13:30-17:30 Trip to Ely including a guided visit of the Cathedral
2週目
火 19:15-20:00 Punting
水 19:30-onwards Shakespeare Festival
木 19:30-onwards Traditional Cambridge University Dinner

伝統あるケンブリッジに滞在し、美しい自然と格式ある建物に触れながら学んだことで、好奇心が大変刺激され、心躍る経験ができました。カレッジはバス通りに面していて、鉄道の駅には徒歩15分程度。町の中心にも歩いて行けるアクセスの良さで、授業がない時間の活動範囲も広がりました。

メインとなるコアプログラムには、Contemporary English、Educational Technology Today、Teaching Exam Classes、Language Improvement for Teachers、Language and Methodology Content and Language Integrated Learning(CLIL)などがありましたが、私は自分が一番伸ばしたい分野を考え、Creativity in the Classroomを選択しました。このプログラムの概要を次回からお伝えしたいと思います。

ケンブリッジの街並みケンブリッジの街並み


英語の先生のための海外研修と海外実習についてのお問い合わせは、アルク留学センターへどうぞ。

アルク留学センター 英語の先生海外研修サポート担当
Tel: 03-3556-1325(月~土 10:00~18:00)
E-mail: jr-study@alc.co.jp
https://studyabroad.alc.co.jp/


文・写真: 高橋みどり

関連記事

  1. アルク語学教育研究支援制度 転換期の語学教育。アルク、継続学習を促す研究を後押し
  2. 世界英語能力ランキング、日本は88カ国・地域で49位
  3. コイノニア 英語教師 Naoのケニア授業日誌: 第6回 ケニアの食レポ「男は…
  4. もう一度英語 ビジネス Basic スマホをフル活用して、ビジネス英語を習得。会議で発言できるように…
  5. 医療通訳とは インバウンドを支える医療通訳:外国人患者の受け入れ態勢
  6. 北区 コミュニケーションボードを作成 産学官で取り組む、北区のインバウンド対応とは
  7. コイノニア 英語教師 Naoのケニア授業日誌: 第2回「コイノニアが才能を見…
  8. イングリッシュ・クイックマスター 英会話 advanced(アドバンス) テキストの会話は、生活の中で実際にありそうなものばかり。「私もい…
PAGE TOP