早朝学習で英語リスニング力をアップ!【講座体験レポート】

1000時間ヒアリングマラソン

仕事で英語を聞き取る力の必要性を感じて、通信講座「1000時間ヒアリングマラソン」を受講し、リスニング力と学習習慣を身に付けた、杉本学さんの体験を紹介します。

ヒアリングマラソン体験談杉本 学さん
メーカー勤務。海外顧客と接する部署に所属し、英語を使う機会が多い。リスニング力向上のために1年間「1000時間ヒアリングマラソン」を受講した。現在も英語力アップに励む。


早起きして学習時間を捻出。テキストに従って学習

仕事で海外の顧客と頻繁に接するようになり、英語を使う機会がぐっと増えました。そんな時、上司に「1000時間ヒアリングマラソン」(以下、HM)を薦められました。上司もHMの経験者で、その効果を実感していたようです。また、海外顧客と接する上で聞き取る力が重要だと私自身も認識していたので、受講を決めました。

受講中は、通常朝6時に起きるところを、5時または4時半に起床するようにし、1時間から1時間半ほど『マンスリーテキスト』に取り組みました。ただ、冬場の早朝は寒くて起きられず、十分に時間を作れない時もありました。通勤時はHMや副教材の『ENGLISH JOURNAL』の音声をリスニング。電車は各駅停車を利用し、席に座れたらスクリプトを見て、聞き取れなかった箇所や、どれぐらい正しく聞けていたかを確認しました。

学習の進め方は、基本的には『マンスリーテキスト』の順番通りに取り組みました。HMは学習のSTEPが分かりやすく、すぐに学習ペースをつかむことができました。出張が多い月など、あまりはかどらなかった月は最後まで学習を終えられずに翌月号に移ることもありましたが、マンスリーテストの「HEMHET」だけでも提出しようと、期限を目安にできる限り取り組みました。
またアウトプットの場として、HM受講中から毎日オンライン英会話のレッスンを受けていて、今も続けています。

気になる話題でトーク!「気になる話題でトーク!」は毎回、話題が興味深く、また、さまざまな国の方たちの会話が聞けるので気に入っていました。私は仕事で頻繁に英語を使いますが、実際のところ業務でやりとりをする人のほとんどが、アジア諸国やロシア、ヨーロッパ諸国、中東など、非ネイティブの方々です。このコーナーでは各国出身者のリアルな会話を聞くことができ、勉強になりました。

映画の音声がすっと耳に入るように

HM受講中は、1年でだいたい600時間、英語に費やしました。英語学習で大変なのはモチベーションを保つことですが、幸い私は、月2、3回海外出張をしたり、英語でメールや電話をしたりする機会が仕事でよくあり、モチベーションの維持に役立ちました。また、受講当初は正答率の伸び悩んだHEMHETも、終盤になり点数が伸びてきて、やる気をキープすることにつながりました。

海外出張のときに、国際線の機内で映画を見ていて、次第に聞き取れるフレーズが増えてきたことからも、学習の効果を実感でき、励みになりました。英語への意識も変わり、飛行機の英語アナウンスにもしっかりと耳を傾けるようになりました。

1年間の受講を通して、リスニング力が付いたと実感することができましたが、さらなるレベルアップの必要性も感じています。1対1の会話では相手が理解しようとしてくれているため会話が成立していますが、手加減なしの会話を聞くと、まだまだだと感じます。

ボキャブラリーが少ないと感じているので、今後は語彙数を増やし、表現の幅を広げながら、滞りなく会話ができるようになりたいです。現状、会話では自分の意思を伝えることはできていると思いますが、いつも決まったフレーズになってしまっているので、もっとバリエーションを増やしていきたいと思っています。

これで聞ける!英語の音毎月、最初に取り組んだのが「これで聞ける! 英語の音」です。他のコーナーに比べて比較的聞き取りやすく、スムーズに学習に入れました。また、音変化のルール解説は他の場面にも応用ができ、参考になりました。

英語学習を生活の一部に組み込む

繰り返しになりますが、英語の学習はモチベーションを維持することが大変です。目標と自分の英語力のギャップがなかなか縮まらないと気持ちが折れやすくなるものです。また、成長を実感できるとモチベーションも上がりますが、ある程度できるようになった自分に満足してしまうと、そこからペースダウンしてしまうこともあるでしょう。

講座での学習を通じて、あらためて英語を身に付けるには努力が必要と感じましたが、同時に「継続は力なり」という言葉も実感しました。なかなか継続するのは難しいですが、勉強時間を自分の生活の一部としてルーティンに組み込むと、持続しやすくなるということが、1年間の受講を通じて学んだことです。

◆「1000時間ヒアリングマラソン」とは……
英語の音声を「聞いて理解する」過程を繰り返すことで、英語を英語のまま理解できるようになることを目指す、アルク人気No. 1の講座。フリートークやニュース、新作映画など、多彩なプログラムを素材に、毎月教材を制作してお届けします。
ヒアリングラマソン体験キット
◆500円で「ヒアリングマラソン」をお試しいただけます!
「自分のレベルに合っているか不安」「まずは試してみたい」というあなたのために、『マンスリーテキスト』のトレーニングの一部が体験できるキットです。「ヒアリングマラソン」のメソッドや素材に実際に触れて、お試し学習してみませんか?

★前アメリカ大統領、バラク・オバマ氏の演説を素材にして、 [R]と[L]の発音のコツなどを紹介する解説動画を3本ご用意しています。
★「体験キット」の料金が実質タダになる「500円」のクーポンをプレゼントします(クーポンは「ヒアリングマラソン」シリーズの対象商品にお申し込みいただく際にお使いいただけます)。

詳細、お申し込みはコチラ>> https://ec.alc.co.jp/course/h4/


写真提供: 杉本 学
構成: アルクplus 編集部

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