英語学習への動機付けと、4技能評価対応に高い関心 関西初のEDIX、盛況のうちに閉幕【アルクニュース】

アルクEDIX

2017年11月15日(水)からの3日間、インテックス大阪で教育関係者向け展示会「教育ITソリューションEXPO(EDIX)」が開催されました。最新のICT機器を活用したeラーニングやデジタル教材など各種学校向けサービスが多数展示された他、教育機関の第一線で活躍されている方々の講演会なども実施された本イベント。アルクは「英語の先生を応援する」というコンセプトのもと、eラーニングを中心とした「トータルソリューション」をご用意し、多数のお客様にブースにお立ち寄りいただきました。誠にありがとうございました。

当日の様子をダイジェストでご紹介します。

さまざまな課題とeラーニングを組み合わせたソリューション

今回、先生方から寄せられたご相談の中で特に多かったのは、大学生に関しては、学習の動機付けや継続を促す方法、TOEFLなどの英語資格取得について、中高生に関しては、大学入試改革や小学校英語に向けた4技能統合型英語コミュニケーションスキルの育成と、英検などの英語資格取得についてでした。

大学の先生方からは、学生にノルマを課してもモチベーションが持続しない、時間をかけているのに効果的な学習ができていない、といった課題を解決するためのプログラムについてたくさんのお問い合わせをいただきました。

中高校生向けでは、4技能、特にスピーキングに関して、さまざまなレベルの生徒にどのような指導が効果的かということに、とても高い関心が寄せられていました。

授業外でも英語に触れる機会を増やしたい、継続学習を促したい、といったことから、eラーニング導入への高い関心を持たれる方が多く、学生・生徒は「どこで」「どのように」学び、教師は「どのように」評価するかについてなど、ご相談は細部に及びました。アルクには、英語学習アドバイザーシステム「ESAC®」や、スピーキングテスト「TSST」、授業・研修、オンライン会話サービスなど、多様なプログラムがあることから、課題や状況ごとのトータルソリューションをご提示させていただく機会となりました。

事例紹介や総研報告など、ブースプログラムも活況

ブース内では、さまざまな英語教育に関するプログラムも実施。アルクのeラーニング「ALC NetAcademy NEXT」を導入いただいている東京女子大学様、広島大学様、文教大学様の動画インタビューを交えた活用事例や、静岡県教育委員会様による小中学校英語指導者の資質向上への取り組みなどをご紹介させていただき、多くの方にご覧いただきました。また、アルク教育総合研究所(アルク総研)所長による「高校生のスピーキング能力調査」中間発表報告には、20名を超える方々に真剣な様子で耳を傾けていただきました。

アルクEDIX

東京、そして名古屋、大阪、福岡の支店からアルクスタッフが集合

今回は大阪での開催ということで、アルク大阪支店のスタッフが中心となり運営にあたりました。東京本社、及び、各支店からもスタッフが集まり、全国の教育機関における、英語教育の事例についてご来場者様にご案内させていただきました。お話ししたことは、英語学習指導者の指導力強化や英語力向上についてのご相談のみならず、子ども英語や、外国人の日本語教育、諸外国語教育についてまで多岐に渡りました。

中には、親御さんの代からアルクの教材を使用されていて、ご本人も小学生の時からアルク教材で英語を学んでこられたという方や、英語教育の情報収集が目的で来場したわけではなかったけれど、大学受験でキクタンを使っていた、アルクKiddy CAT英語教室の先生をされていた、といったことからブースにお立ち寄りいただいた方もいらっしゃいました。たくさんの方と出会え、多くの貴重な声をいただけた機会となりました。

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